コスパ重視でツーショット番組を使うならLINEIDに命を掛けるべき!
最近、ツーショットダイヤル番組を使い始めた初心者ユーザーさん達から、以下のような質問を頂く事が多くなりました。
「ツーショットダイヤルの利用料金高過ぎる!」
「何とか安く女の子と会える方法はないのか?」
「ツーショットダイヤルはハマるのだけど、ついつい相手の女性と長電話してしまいお金が持ちません!」
お金に関する質問や悩みの数々・・・
まあ、ツーショットダイヤルは基本的にポイント制度の従量課金による有料番組なので、女性と長電話すればその分だけ番組利用料金が発生してしまうのはある意味で仕方のない事でもある。
一般的なツーショットダイヤル番組の平均的な利用料金は1分辺り約120円から150円程度が相場である。セブンティーズコールなどは破格の86円という値段設定をしているが、ここまで安い番組は他には見当たらない。
じゃあ「セブンティーズコールを使えば良い」という結論にしても良いのだが、私は多くの女性を口説くのであれば、基本的に幅広い番組を使って多くの女性との繋がりをキープするのが最も効率的だと思っているので、1つの番組に絞り込んで使うのは出来れば避けるべきだと考えている。
なので、今回はコスパを意識したツーショットダイヤル番組の節約術的な使い方をレクチャーしたいと思う。
その方法とはずばり!
一人の女性に対しての雑談時間を出来る限り短くして、その中で気が合いそうな子を素早く絞り込んでLINEの交換をゲットする作戦である。
つまり、ツーショットダイヤル番組上での会話は、あくまで女性との繋がりを作る為に利用する事に割り切って使い、そこから先のナンパや口説きなどは
全てLINEアプリ内で行うナンパ手法
になる。
これならば、ツーショットダイヤル番組内で知り合ってから出会いまでクローズするよりは圧倒的に好コストパフォーマンスである。
デメリットも勿論ある。基本的にツーショットダイヤルは会員制の番組なので、女性の方は個人情報であるLINEIDを気軽に他人に教えたくないと言う女性も一定の割合で存在する点だ。
しかし、この手法にはデメリットも存在する。コスパを徹底的に追求するのであれば、LINEを直ぐに教えてくれない女性はガンガン切り捨てて行くしかないからだ。
逆に気軽に教えてくれそうな子のみを相手にしながら、ガンガンコールを回すのみだ。このLINE交換をしてくれる女性の見極めについては、少しでも利用料金を節約する為に
女性との会話は最大5分まで
を徹底して欲しい。
極端な話を言えば5分以内でLINEを教えてくれなければ、論外な女と考えるべきだろう。
まあ、理想を言えば3分程度でLINEIDをゲットしたい所だ。3分なら僅か300円から500円程度なので、素人女性のLINEIDの価値を考えればかのりのコスパと言えるのではないだろうか?
仮に、300円でLINE交換出来た女性と出会う事が出来て、セフレ仮まで出来たとした時のコストパフォーマンスは計り知れない。風俗でも最低1万円程度は掛かるのだから。
この手法はとにかくスピーディーな会話が必要だし、第一印象で相手の女性から好印象を持たせる声質や喋り方なども求められる。
是非とも、最初は練習だと思い込んでじっくりと気長にチャレンジして行ってもらいたい。