言葉責めでアソコが大洪水になる女の子は非常に多い！
女の子が濡れる瞬間。最強のテレエッチを極めたければ女性が濡れるメカニズムを考えるべきです。
今回は「言葉責め」についてです。最近は女性誌のセックス特集などでも良く言葉責めプレイは取り上げられています。恐らく男性が思っている以上にセックスの時に男から言葉責めされながら犯されたいと思っている女の子は多いと思いますよ？
それなのに、何故か男はセックスは激しく突いたり、高速で手マンして潮吹きさせるなどの肉体的なセックステクニックに走りがちなんですよね・・・
需要と供給が明らかにずれている状況。
これじゃいけませんね～（笑）
まあ、こんな状況だからこそ私はツーショットダイヤルで電話が繋がった女の子を的確に言葉責めして入れ食い状態でセフレ化出来る訳ではありますが・・・
まあ、今回は特別に女性が濡れる言葉責めノウハウを公開しちゃいますよ！これは読んだら絶対にツーショットダイヤルで活用して欲しいと思います。恐らく女性の方から「ＬＩＮＥＩＤ交換しませんか？」なんて嬉しい言葉も頂けると思いますよ！
雑談で濡らす間接的な言葉責めパターン
まずはストレートなテレエッチの言葉責めでは無く、自然な雑談トークで女の子を軽く濡らすトークについて伝授したいと思います。
まずは、電話で女の子と繋がったら雑談話を下ネタトーク的な流れに持って行きましょう。例えば、ＡＫＢについて会話していたとしたら
そういえば、ＡＫＢの○○ちゃんってプロダクションのお偉いさんと枕営業してるみたいだよ？やっぱり芸能界ってのはセックスしなくちゃ上に行けないのかね？
さり気なく「セックス」と言うキーワードを盛り込みます。ここから会話を膨らませて相手の女の子のリアクションを見ながら、より過激な話題を持ち掛けましょう。
もし、○ちゃん（相手の名前）がアイドルだとしてプロデューサーから「今夜、俺の家に泊まりにこない？次の新曲でセンターに○ちゃんを指名しようと思ってるんだけど」
このように、相手の女の子が自分がエッチな事をすると言うイメージが沸くような質問なんてのは高確率で濡れるタイミングになるでしょう！
とにかくエッチな自分をイメージさせる会話をするのです。
こんな展開を何パターンか用意しておけば、軽い雑談電話の中でも十分に女の子の下半身を濡れる状態にする事は可能ですからね。濡らしてしまえば、女の子は欲求不満状態になりますからテレエッチもスムーズに行える訳です。
テレエッチプレイでより女の子を濡らす言葉責め
次に伝授したいのは既にテレエッチをしている途中でより女の子を濡らしたい場合に利用したい言葉責めプレイです。
既にテレエッチはしている状態ですから、お互いに喘ぎ声やオナニーの状況などを伝え合いながらテレエッチを楽しんでいると思います。
そこでスパイスとして活用したいのが言葉責めなんですよね！
まず、簡単なのが相手の体の状況をこちらに伝えさせる言葉責めプレイです。
俺はもうギンギンに勃起しているよ？我慢汁もかなり出ている。
○ちゃんのオマンコは濡れてるかな？どれくらい濡れてる？
ここで重要なのは、必ず先に自分の状況を相手に伝えてから女の子の状況を聞き出す事です。もし、これが
○ちゃんのアソコは濡れてる？どれくらい濡れてるか言ってごらん？
このように相手の事だけを聞きだす言葉責めは実はＮＧなんです。女の子は自分の事だけを聞かれると何故か答えたく無くなる場合は非常に多いからです。ここは深く考えずに、必ず自分の状況を伝えてから、聞きたい事を女性に質問するのがベターです。
きちんと自分の状況を伝えた上で、女の子にも言葉責めした場合は確実に女の子は今まで以上に濡れます。下手すれば感じ過ぎて勝手に激しく指オナニーしたクチュクチュ音が受話器から聞こえて来るケースもありますからね。
今回は上記の２つの方法「雑談からの言葉責め」と「テレエッチからの更なる言葉責め」をあなたに伝授したいと思います。