利用価値の高いイメージプレイの厳選サンプル集!テレエッチには絶対に欠かせません!

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使えるイメージプレイのサンプル集をお届けします!

妄想や想像力はテレエッチには欠かせない要素です。

 

これはオナニーの時に好きな子を想像したりエッチな妄想をした方がイキやすいのと同じ仕組みであり、妄想や想像をしない時と比べた興奮の違いは明らかです。

 

使えるイメージプレイネタを紹介します

 

そして、テレエッチにおける興奮を

手っ取り早く補ってくれるのがイメージプレイ

です!

 

様々なシチュエーションやキャラクターになりきって極上のエクスタシーを感じましょう。下記では利用価値の高いイメージプレイのサンプルネタをご紹介します。

 

学校の先生と生徒の秘密のH関係

 

学校内のイメージ画像

 

男(先生):ピンポンパンポンー♪(チャイムの音)今日はここまで!

 

よし、今日の授業はこれで終わりだ!みんな、気を付けて帰るんだぞ!寄り道は絶対に禁止だ。

 

そうだ、今日のレポート提出の内容の件で、安藤千夏は先生の所に来るように。それ以外の生徒は帰ってよし!

 

女(生徒の安藤千夏):え~なんで私だけ・・・あ、もしかして宿題親に全部やってもらったからかな(汗)親には私の筆跡を真似するように言っといたんだけど流石にバレたか・・・

 

そ男(先生):よし、安藤以外は下校したか。「安藤!お前の今日のレポートを軽く確認したが明らかにお前の筆跡じゃないな。これ誰かに代行してもらっただろ。」

 

女(生徒):い、いや!わ、私が自分で書きましたけど・・・

 

そ男(先生):嘘を付くんじゃない!俺はお前の担任をして3年も経つんだ。それにお前の書く字は独特で先生もずっと注目して来たからそんな嘘は直ぐにバレるんだ!お前は先生に対して嘘を付くのか?

 

女(生徒):す、すいません。実は友達と遊んでいて親にレポートを頼んじゃいました。本当にすいません。

 

そ男(先生):ほほ~(笑)嘘を認めるんだな?お前は今がどんな大切な時期か分かってるのか?推薦で名門のM高校に行きたいんだろ?その推薦を出してやるのは誰か分かってるのか?先生が全て決めるんだぞ。それなのに先生に平気で嘘を付くなんてお前はもしかしてM高校を諦めるのか?

 

女(生徒):絶対にM高校には行きたいです!レポートは本当に申し訳ありませんでした。友達の家にいたら帰るのが遅くなってしまって間に合わなかったんです。

 

そ男(先生):その友達ってのはまさか男じゃないだろうな?受験が控えてるのに、もしかしてお前は男の家でイチャイチャしてたのか?

 

女(生徒);そ、それは・・・そんなプライベートなことを先生に言う必要は・・・

 

そ男(先生):お前ナメてんのか!ゴラ!俺を完全に怒らせたな!?そうか~お前は男の家にいたんだな?もしかしてサッカー部のKの家か?お前は受験勉強もせずにセックスの勉強をKとしていたのか?

 

女(生徒);セ、セックスなんて・・・そんな事していません!ゲームしてたりお喋りしてただけです(泣)

 

そ男(先生):じゃあ、なんなんだ?この首筋に付いているキスマークは。明らかにキスの時にできた跡だよな。これを証拠にスマホで撮ってお前の両親を呼んでこれから会議でもするか?

 

女(生徒);そ、それだけは勘弁して下さい。償いは何でもしますからM高校の推薦は絶対にしてもらわないと困ります。

 

そ男(先生):ほほ~お前は自分の立場を分かっていないようだな。先生には何の落ち度もない。お前は完全に俺に嘘を付いてレポートを提出して俺を騙そうとした。俺はお前の先生だ。お前の評価は全て俺が決められるんだ。何でもすると今言ったよな・・・

 

鬼畜先生と進路を餌に脅される女生徒

 

じゃあ、今から俺のペニスを勃起させてフェラチオしろ!

 

女(生徒):フェ、フェラって・・・せ、先生何言ってるんですか?私は先生の生徒なんですよ?

 

そ男(先生):だから何だ!この糞ビッチめ!Kとはキスマークが付くほどに激しいキスをしてるのに、お前の進路を握っている先生のペニスは舐められないのか?お前はいい度胸をしているな。つまり、M高校への推薦はいらないということだな。

 

女(生徒):わ、分かりましたよ・・・M高校の推薦だけは絶対にしてもらわないと困るんです。私の家は貧乏だから私立には行けないから(泣)

 

そ男(先生):お前の家庭環境なんてこっちは知ったこっちゃないんだよ!早く俺のペニスを取り出して咥えろ!そしてKにやってたみたいに、激しいフェラチオを見せてみろ!

 

女(生徒):は、はい・・・

 

そ男(先生):おっ、お前はやはりKにも同じことを日常的にしてるんだな?この舌使いは相当セックスしまくってる証拠だ。あ~教え子にしてもらうフェラは最高に気持ち良いよ。どうだ?お前も少し興奮して来たんじゃないか?Kのチンポよりデカくてカリも反ってるだろ。

 

女(生徒):ウグッ!は、はい大きくて凄いです。先生のオチンポ凄い大きい。

 

そ男(先生):良いこと言うじゃないかお前は!じゃあ先生もお前のオマンコを気持ち良くさせてやるよ!オラッ!

 

女(生徒):えっ!ア、アソコはダメです!まだ私はK君ともセックスはしてないんです。卒業して一緒のM高校に行けたら処女をK君にあげるつもりなんです。

 

そ男(先生):ほう、そういう魂胆か。結局はKと一緒の高校に行ってセックスしまくりたいだけなんだ。でも、そうは行かない。先生がお前の処女を今この場で奪う。そうでないと推薦は絶対に出せない。その条件でどうだ?

 

女(生徒):そ、そんな・・・初めてのセックスが先生だなんて。で、でもK君と同じ高校に行けるなら。分かりました・・・先生が私の処女を奪って下さい。

 


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