自分にあったタイプのテレエッチをしよう
電話エッチは、自分と相手の女の子が興奮して思いっきりイケれば良いのですし、それぞれ好みの言葉や、興奮するシチュエーションも違うわけですから、電話エッチのタイプと言われても星の数ほどあるよ！ってのが究極的には正解なのかもしれません。
しかし、初めての相手と電話エッチする時は、相手の子が満足してくれればくれるほど、テレセフレになってくれる可能性が増えますから、まずは女の子が満足いく電話エッチをして行きたい所ですよね。
テレセフレになってお互いに慣れて来れば、自分の好みのプレイもしやすくなりますので、その為にもプレイのタイプくらいは覚えておいて、いつでも対応が出来るようにしておきたいものです。
まず最初に覚えて頂きたいのが、擬似セックス。恋人プレイです。
多くの女の子が感情移入しやすいプレイで、テレフォンセックスの初心者にもオススメのプレイですね。単純に女の子が喘ぐ声が好きな男性に好まれます。
事前に出来る限り女の子のスペックを仕入れておくと、プレイに幅が出来るので、質問をしておくと良いでしょう。
特に名前は重要なので、必ず仕入れておきましょう。
「〇〇、かわいいね。」
「〇〇の肌って凄く綺麗だね。」
「〇〇って抱き心地が凄くいい。」
と褒めつつ少しずつ進行して行くと、女の子が面白いようにエッチな気分になっていきます。
通常のセックスでも一緒ですが、急ぐよりは焦らす方が盛り上がるケースが多いので、それを意識していきましょう。
僕も擬似セックスプレイは結構好きなのですが、女の子によっては２回、３回とイッテ、散々喘ぐ子もいますし、「イッちゃう。イクイク！！！」と叫ぶ声を聞くのは凄まじいエロさです！
周りを何も気にしないと、ここまで女の子はここまでエロくなるんだと思うとたまりませんね。ホント。。
アソコに受話器を近づけてもらうと、少し遠くになった喘ぎ声を聞きながら、強烈なピチャ音を聞くことが出来ます。
エロすぎですね(笑）
次はＳ的な男性が好む、指示出し、命令プレイです。
言葉責めを駆使して女性を操るような形で進行していきます。
「〇〇、いやらしい女だな。」
「クリを弄ってみろ。」
「もっと激しく」
「音を聞かせてみろ」
「やらしい音が聞こえてるぞ、〇〇は変態だな」
このプレイは女の子を意のままに操るので、男の持つ征服欲を強烈に満たします。
また卑猥な言葉を喋らせるのも良いですね。
「どこが濡れてるんだ？言ってみろ？」
「何が欲しいんだ？ちゃんと言えよ。」
しかし、この多くの男が好む指示出しプレイですが、女の子には難易度が高かったりします。真正のドＭ女、変態女であればいいのですが、ごく普通の女性には直ぐに馴染まないかもしれません。
その場合は、数回の擬似セックスプレイをして、十分にお互いが慣れた後に、
「今日は少しＳＭチックに迫ってもいい？」
と聞いてから進めると女性も乗りやすいですし、擬似セックスのプレイ中に、
「〇〇が自分でしてる所が見たいな。」
っとオナニー指示をしながら、ソフトな命令も良いかもしれません。
数度のテレセを経てアナタに慣れる事で、声を聞くだけでも濡れるように調教することも可能なので、そうなってから指示出しプレイを試してみるとすんなりと進むやすいので、覚えておくと良いでしょう。
最後はイメプレ、シチュエーションプレイですが、これはご想像の通りです。
教師と生徒や、医者と患者など様々なシチュエーションをイメージしてのプレイになります。コチラもある程度は慣れた相手のほうが、お互い恥ずかしがらずにプレイが出来ますね。
単純にいつも呼ぶ名前を「先生」や「看護婦さん」と変えて、いつも通りのプレイをするだけでも雰囲気だけは味わえるので、初心者にはオススメですよ！