最もテレエッチに特化したコンテンツはツーショットダイヤルしかない!

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今やツーショットダイヤルはテレエッチ最強のパートナーとなった!

今回は当サイトのメインテーマでもある電話通話によるテレエッチプレイとツーショットダイヤル番組の組み合わせの素晴らしさと可能性についてお話したいと思います。

 

まず、ツーショットダイヤルの歴史をざっと振り返って見ましょう。ツーショット番組自体は実は1980年代の店舗型テレクラが流行った時期から既に存在していました。当時はNTTからダイヤルQ2と呼ばれる自動料金回収サービスが全盛だった時代。

 

ダイヤルQ2時代のツーショットダイヤル

 

当時のツーショットダイヤルはこのダイヤルQ2を利用して運営している業者が山のようにありました。

 

とにかく当時はバブルでしたので、1分300円程度の高額な料金設定にも関わらず、電話でエッチな出会いを求める男女がガンガン利用していました。

 

このダイヤルQ2で大金を稼いだ業者も多かったようですね。噂によると某IT系上場企業のG社の社長もこのダイヤルQ2サービスで稼いだ大金で会社を興したと言われていますしね・・・

 

まあ、こんな状況が長く続く訳もなく、NTTのダイヤルQ2サービスはアダルトツーショットサービスに対する利用停止措置などをして、急激に業界全体が縮小して行きます。まあ、この時期は丁度携帯電話が出回り始めた時代ですので、ダイヤルQ2より出会い系サイトの魅力に取り付かれる人が多かったのも原因だと言えるでしょう。

 

さて、こんな状況で一気に過疎化したツーショットダイヤルサービスですが、2012年辺りから再度ブーム化して来ています。

 

原因はLINEアプリの定番化によるメール交換の衰退です。今時、メール交換なんてしている若い子はいませんからね?全てLINEのやり取りで済ませます。

 

更に、LINEは大手通信キャリアの金のなる木でもあった「通話料金」も刈り取ってしましました。まさかのIP電話搭載による通話料金の実質的な無料化。

 

恐らくこれはドコモ・AU・ソフトバンクにとっては非常に大打撃になったと思いますよ・・・LINEの後釜を狙ってDENAが「comm」と呼ばれるLINE類似メッセージングアプリを開発しましたが、見事なまでの大コケしたのには・・・(笑)

 

もはやLINEはスマホ通信インフラの王者となったのです。少なくともLINEは日本国内で最強のメッセージングアプリになりました。

 

実はツーショットダイヤルはこのLINEの爆発的な普及により追い風となって人気化した側面が強い。同じ電話と言うコンテンツですし、LINEの登場でテレフォンセックスやテレエッチを楽しむ男女が急激に増加した影響があるからです。

 

しかsも、LINEアプリ単体は出会い規制によりコミュニケーション機能を持っていません。最近はLINEPLAYと呼ばれるアメーバピグのパクリみたいなサービスを運営し始めましたが、やはりエロ系や出会い目的を露骨にすると運営から厳しく注意されてしまうようです。

 

そうなると、テレエッチを不特定多数の人々と楽しむのはツーショットダイヤルを使うしか道が残されていないんですよね(笑)

 

だって、ツーショットダイヤルは初めから出会いやエロ目的の利用OKなスタンスで運営されている電話異性紹介サービスですからね。新しい繋がりやテレエッチ友達を求めてツーショットダイヤルに辿り着く人が溢れるのは当然の流れでもある訳です。

 

以上の理由から、テレエッチとツーショットダイヤルの組み合わせは最強だと私は確信しています。

 


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