好きな女性をテレエッチで命令指令・言葉責めして調教プレイする方法その②

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「焦らし」を利用して好きな女をテレエッチで調教しよう!

前回の続きです

 

少しずつ相手の女性の性的興奮を引き出した実感が持てたら、そこから強く意識していきたいのが・・・

 

「焦らし」です

焦らしは、通常のセックスにおいても、テレエッチにおいても絶大な効果のあるプレイで有るだけでなく、SMや調教の為の最も基本となるものです。

 

焦らして好きな女をテレエッチで調教

 

焦らしを行っていけば、必ず女性の体は開発されていきますし、その結果、貴方の声を聞くだけでも濡れてくるように調教することも難しくありません。この状態になってこそ、テレエッチでの指令命令プレイが強い性的興奮を与える事になります。

 

では何故、焦らしが相手にそれほどの効果を生むのでしょうか。

 

人間の体は感情と密接に関係しています。特に女性はその傾向が顕著で、感情がエッチモードのスイッチになっているだけではなく、快感を増幅させる為にも重要な役割を担っています。しかし、その感情は短時間では高まりにくいのです。

 

焦らしはプレイの性質上、時間がかかるものですよね。

 

そして焦らし中は、通常のエッチにおいても、言葉がけをしたり、低めの性感帯をゆっくり刺激してみたりと、それがそのまま前戯を長くすることに繋がります。

(エッチな気分になって来ちゃった・・・。)

 

(もうクリトリス触って欲しい///)

 

そのように思わせて尚、まだクリトリスの刺激を行わない事で、早く下半身の刺激をして欲しいと思う自分に女性自身が気が付き、それがさらにエッチな感情を強く引き上げていきます。

(早く触って・・・・)

 

こうして性的な期待感が高まって行きます。

 

そして十分に性的興奮が高まった時に、クリトリスの刺激をすると、直ぐに刺激を受けた時と比べて数倍の快感になるのです。

 

なかなか実感できない人は「くすぐり」を思い浮かべると判りやすいかもしれません。

貴方はどこを触られると「くすぐったい」ですか?

 

脇の下でしょうか?それとも脇腹?足の裏??

 

それらは自分で触っても大してくすぐったくないものですが、何故か他人にやられるとくすぐったい。

 

さらに言うと、くすぐって遊んでいる際に、今度はギリギリくすぐったい部位に手を近づけて、そのまま停止させてみましょう。そうすると決して触っていないのにくすぐったい気持ちになって逃げたくなる。

 

これらは全て脳、すなわち感情の起こす作用です。

 

そういった感情に対する刺激や、高まるまでの時間を確保する事こそ、焦らしプレイの本質なんですね。

 

こうして複数回の電話で安心感と信頼感を与えて、焦らしプレイで性的興奮を与え続けると、相手の女性は短時間で性的興奮を得る方法を体得していきます。

 

またSMや命令プレイなどのハードなプレイも、少しずつ取り入れていくことで、今までしてきたテレエッチ等での性的興奮の記憶が助けとなって、恋人プレイよりもさらに興奮度の高いプレイとして楽しむことが出来る様になるのです。

 

テレエッチの恋人プレイを初心者の子とやるのであれば、貴方が言う所だけを自分で触ってみて欲しいと告げてからプレイするとよいかもしれません。

「○○の胸、イタズラしちゃお・・・」
と言えば、相手は自分の胸を刺激します。

 

「可愛い耳だね。舌で攻めちゃうね・・・」
っと言えば、耳を弄りながら興奮を高めていきます。

 

「アソコはまだ攻めてあげないよ」
例えばこんなパターンで焦らしプレイを取り入れていくと良いでしょう。

既にテレエッチの経験が何度も有る女性であれば、テレエッチ開始直ぐの言葉責め、指令、命令プレイでも十分に快楽を感じ、異常なほど濡れてくる人も珍しくありません。

 

一般的に人妻や熟女がそういったプレイを好みやすいのも、今までの経験によるものでしょう。

 

ツーショットダイヤルではテレエッチ好きが集まるのでテレエッチするのは簡単ではありますが、偶には完全素人を捕まえて時間を掛けて自分好みに調教していくことも非常に楽しいものです。

 

「焦らす」という基本を忘れずに、女性の調教に挑戦してみてください。

 


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