擬音プレイを駆使して女の子のエッチな気分を最大限まで引き出そう！
今回はテレエッチプレイと非常に相性が良い、「擬音プレイ」についてお話したいと思います。この擬音テレエッチですが、間単に言えば自分の口を使って、エッチの時の「音」を再現する行為です。
実はこの擬音テレエッチですが、男性が覚える事により女性のエロスを最大限に引き出せる効果があります！
これは前に書いた事のある言葉責めプレイなどにも通じる部分があるのですが、女性の五感を直で刺激する事が可能な為、少し利用するだけで女の子の濡れ具合が桁違いに変わって来たりします。
しかも、非常に簡単な手法から上級者向けのテクニックまで幅広いので、気軽にテレエッチのスパイスとして利用できるんです。
ですから、是非とも擬音プレイ未経験の方は、これを機会にお気に入りの女の子に擬音テレエッチプレイを利用してみて欲しいと思います。
今回は初心者の方でも直ぐに実行可能な超簡単な擬音プレイをいくつか紹介したいと思います。
キスの音を再現する
キス音を駆使した擬音プレイは正に基本中の基本と言った所でしょう。簡単な反面、女性が物凄く感じてくれる擬音テレエッチとも言えますので、テレエッチの開始時から盛り上がっている最中まで実に使い所の多いプレイと言えるでしょう。
やり方は簡単！スマホや携帯電話のマイクの部分に実際にキスするだけです！「チュッ！」と大袈裟に音を出すのがポイントですね。実際に会話として「キスするよ？」と言ってから「チュッ！」とやると、相手の女性にとってキスされていると言う状況を植え付ける事が出来ますので、状況によっては会話からキス音と言う流れも取り入れて行きましょう。
愛撫やクンニの音を表現する
女性を喜ばせるセックスに欠かせないのが前戯であり愛撫です！女の子が濡れてもいないのに挿入するなんて男として失格ですよね？テレエッチも同じです！激しく盛り上がる前には必ず愛撫的な時間を作りましょう。
具体的な方法は会話との組み合わせが効果的です。例えば「キミの全身を隅々まで舐め回すよ？」と言って、キス音を出したり、手の甲を唇で吸ったり舌で舐め回してクチュクチュ音を出します。その合間に「こんなに濡れてきてる」「今度はキミの大事な部分をタップリと舐めるよ？」と言ってクンニリングスしている状況を作り出しましょう。
クンニの擬音に関しては、手の甲を愛撫の時よりも激しく吸ったり舐めてクチュクチュ音を増大させるのがポイントになります。また、口の中に唾液をタップリと含んだ状態で「クチュ」音を激しく繰り返すのも効果的です。女性が本当にクンニされている状況をリアルに再現しましょう。
女の子に挿入している時の音を再現する
テレエッチのクライマックス時に利用したいのが挿入音を再現した擬音テクニックです。これも会話との組み合わせが効果的。「入れるよ？」「俺の太いのをキミのマンコに今から入れるからね？」と言って、少しクチュ音を出しながら「正常位は好き？」などと言って具体的に相手にどんな体位で挿入しているのかを意識させるのもポイントです。
バックの時などは、両手で拍手をして「パン！パン！」と音を出すとリアルです。「奥まで当たってるよ！」などと会話との組み合わせも適度に入れて行きましょう。いかに本物のセックスの状況を作り出せるかを常に意識しましょう。
とにかくクチュクチュ音を鳴らす
女性がイキそうになったと思った時がテレエッチのクライマックス。ここは思い切り「クチュクチュ音」出しながら、言葉責めなども取り入れてテレエッチを限界レベルまで盛り上げたい！もちろん、自分も気持ち良くなる事が大切ですから、口に唾液を含んでクチュ音を出しながら空いた両手を使ってオナニーするのもＯＫです。
「凄い締まってるよ！」「イキそう！」などと、こちらが気持ち良くなっている状況を相手に会話で伝えながらテレエッチするのも忘れずに！
電マやローターなどを実際に鳴らす
擬音テレエッチは自分の口や体を使うだけが全てではありません！アダルトグッズなどを駆使してバイブ・電マ・ローターなど特徴的な音の出る大人のおもちゃをテレエッチに利用するのもＯＫです。
「潮吹きさせてあげる？」と言って実際に電マのスイッチをＯＮすれば女性は電マで攻められている時の快楽を想像しながらオナニー出来ますし、バイブやローターなども最近では女性のオナニーグッズの定番となっていますから、道具を使ったセックスをしていると錯覚させる事が可能です。
まとめ
どうでしたか？擬音テレエッチと言っても声を使ったり、自分の体の一部を使ったり、実際にあるアダルトグッズを使ったりと実に多種多様な方法があります。是非とも、上記のテクニック以外でも自分オリジナルの擬音テレエッチ手法を考えてみてはどうでしょうか？