女を飽きさせないテレエッチの手法とは?
テレエッチ中に萎えてしまう時ほど残念な時ってありませんよね~。
僕が受けた中で最も酷かったのは、
「ご、ごめん!ちょっと急用で、ごめんね!」
といってガチャ切りされた時です。
下半身はスースーするし、勃起したままだし(笑)その子は実家に住んでいる子だったので、親にイキナリ呼ばれたとか、そういう理由だと思いますケド。
とまぁ、そんなのは論外ですが、せっかくお互いが気持ちよくなっている所に、萎えてしまっては非常に残念なものです。そこでプレイ中に萎えてしまうパターンで最も多いものを紹介しようと思います。
『 聞き取りづらい 』
単純な事だけど良くあるケースが、この「聞き取りづらい」です。
「え?」 「ん?なに??」
相手の言うことが分からずに、何度も聞き返しているようだと、プレイも中断してしまい、気持ちにブレーキがかかってしまいますよね!
多少であれば、そのままスルーして続ける事もできますが、あまりに多いと確実に萎えてしまいますので、その辺りは滑舌よくトークを展開したい所です。
もし自分が滑舌の良くないタイプだと自覚しているのであれば、ゆっくりとしたトークを心掛けるだけでOK!これだけでほぼ解決と思って良いです。
そもそも電話エッチは、焦らず何かを伝える必要はまったくありませんので、リラックスしたスローペースで問題ありません。トロンとした感じをイメージしてプレイをしましょう。
『 質問攻め 』
コチラもかなり多くの人がしてしまうケースなのですが、
「どんな感じ?」
「どこが気持ちいい?」
「どうされたい?」
と質問攻めをしてしまうパターンです。
もちろん多少であれば結構ですし、相手の女の子が濡れてるのかはやっぱり確認したい所ですよね!でもでも、何度も何度も質問をするのはダメです。
特に「どうされたい?」「どうしてほしい?」というような、考えないと答えられない質問を感じている時に聞かれると、テンションダウンは避けられません。
プレイ序盤や雑談をしている時に聞くのは全然良いのですが、プレイ中盤から後半でオマンコやクリを弄りまくっている時などは、そのまま上り詰めたいと思っているので、質問は控えてあげるとGOODです!
どうしても聞きたい時は、「うん」「イイ」など、一言で返せるような質問が良いでしょう。これであれば頭を使って考える必要が無いので、電話エッチに集中出来ますからね!
この2点に他にも、冒頭であったように、途中で中断しそうな時にはプレイを控えた方が良いですし、その他の生活音にも気をつけたい所です。
どれも難しいことではないので、最低限のポイントを抑えて、気持ちのイイ電話エッチをしましょう!